ハニカムの清掃不要、
省エネと衛生管理も同時に実現。
食品売場の新しいスタンダード。

ハニカムの清掃不要、
省エネと衛生管理も同時に実現。
食品売場の新しいスタンダード。

ハニカム抗菌シート
特許登録:第7216416号 商標登録:第6635033号
ハニカムの清掃不要、省エネと衛生管理も同時に実現。
食品売場の新しいスタンダード。
ハニカム抗菌シートⓇは、
冷蔵ショーケースの「ハニカム」に取り付るだけで、
常に清潔な状態を維持できる抗菌シートです。
ホコリや異物の付着を防ぎ、カビやバクテリアの繁殖リスクも低減。
さらに、目詰まりによる冷却効率の低下を防ぐことで、
省エネにもつながります。
メンテナンスは、定期的なシート交換のみ。
現場の清掃負担を減らしながら、
清潔な売場と環境への配慮を両立できる、新しい選択肢です。
実は不衛生な食品売り場
※ 弊社で視察したハニカム
  • 清潔なハニカム
  • 3年放置
  • 5年放置
  • 10年放置
  • 15年放置
ハニカム抗菌シートⓇは、冷蔵ショーケースの「ハニカム」に取り付けるだけで、常に清潔な状態を維持できる抗菌シートです。
ホコリや異物の付着を防ぎ、カビやバクテリアの繁殖リスクも低減。さらに、目詰まりによる冷却効率の低下を防ぐことで、省エネにもつながります。
メンテナンスは、定期的なシート交換のみ。現場の清掃負担を減らしながら、清潔な売場と環境への配慮を両立できる、新しい選択肢です。
ハニカムに潜む汚れは、トイレ以上。
見えないリスクが売場に広がっています。
某スーパー店舗での弊社調査
  • 汚れを検出
  • 検査液に投与
  • トイレを超える驚愕の数値
  • ハニカム清掃後
RLU参考値
公衆トイレの汚れ指数 (RLU値)※1
公衆トイレの床 24,419
公衆トイレ(小便器) 186,543
公衆トイレ(大便器) 238,791
缶用ごみ箱 205,413
駅の側溝 146,239
ゴミコンテナ 46,827
食品衛生でのRLU運用基準例
業種 検査箇所 合格 注意 不合格
飲食店・食品加工 まな板 500以下 500~1,000 1,000以上
飲食店・食品加工 冷蔵庫(取っ手) 200以下 200~400 400以上
飲食店・食品加工 冷蔵庫(庫内) 500以下 500~1,000 1,000以上
飲食工場 コンベア 500以下 500~1,000 1,000以上
医療機関・食品工場 手指 2,000以下 2,000~4,000 4,000以上
※1 RLU(Relative Light Unit)は、ATPふき取り検査による汚染レベルの指標です。数値が高いほど不衛生。
※ ルミテスターによる測定(弊社にて実施)
ハニカムの汚れを分析したところ、
カビ・バクテリアの数値は、
公共トイレの便器を上回るレベルであることが明らかに。
国やメーカーも定期清掃を推奨しているにもかかわらず、
実際には、ほとんどの店舗でハニカムは“放置されたまま”です。

食品を扱う売場でありながら、見えない部分では
公衆トイレを上回るレベルの汚れが積み重なっている
この現実に、いま目を向ける必要があります。

消費者も環境も守る、新しい選択肢。

ハニカム抗菌シート
ハニカムの清掃不要、省エネと衛生管理も同時に実現。
食品売場の新しいスタンダード。
ハニカム抗菌シートⓇは、冷蔵ショーケースの「ハニカム」に取り付けるだけで、常に清潔な状態を維持できる抗菌シートです。ホコリや異物の付着を防ぎ、カビやバクテリアの繁殖リスクも低減。さらに、目詰まりによる冷却効率の低下を防ぐことで、省エネにもつながります。メンテナンスは、定期的なシート交換のみ。現場の清掃負担を減らしながら、清潔な売場と環境への配慮を両立できる、新しい選択肢です。
ハニカムに設置するだけでホコリや汚れをキャッチ。
定期的なシートの交換のみで、ハニカムを清潔に保ちます。
ハニカム抗菌シートなし
汚れが直接本体に付着し、清掃が困難。
ハニカム抗菌シート設置
汚れとカビはシートに留まり、本体はほぼ無傷
ハニカム抗菌シートⓇを設置してから、9か月目で汚れがシート上にたまり始め、12か月経過時点では、シート表面はほぼ真っ黒に。さらに18か月経過後には、カビも発生するほどの汚れが確認されました。しかし、ハニカム本体には一切汚れが付着しておらず、清掃の必要はありませんでした。
ハニカム抗菌シートの設置方法
  • Step
    1
    ハニカムの取り外し
  • Step
    2
    ハニカムの取り外し
  • Step
    3
    洗浄
  • Step
    4
    ハニカムの取り外し
ハニカム抗菌シートの省エネ効果
初期導入費用は電気代の削減で相殺され、
実質的な導入コストは発生しません。
同時に、定期的なハニカム清掃にかかるコストも削減できます。
《 ハニカムを清潔に維持することによる、コスト効果 》
売上高 電力コスト 削減額(10%) 削減額(5%)
1000億円 24億1890万円 2億4189万円 1億2094万円
800億円 19億3512万円 1億9351万円 9675万円
700億円 16億9323万円 1億6932万円 8466万円
500億円 12億0945万円 1億2094万円 6047万円
300億円 7億2567万円 7256万円 3628万円
※1 飲食料品小売業の電力利用額: 売上高100万円あたり24,189円の電気代(出典:産業エネルギー統計【PPS-net】)を使用して推計。
※本資料は一般公開情報を元にした概算です。導入時は各店舗の実測値に基づく効果検証が必要です。
某スーパーマーケットにて、
ハニカム抗菌シートⓇの有効性を検証する
実証実験を実施しました。
同一エリア・同規模の2店舗を対象に、一方の店舗のみでハニカムの洗浄とハニカム抗菌シートⓇの設置を実施。
両店舗の使用電力量を前年同月と比較し、導入による電力消費の変化を検証しました。
(A店)
ハニカム洗浄+ハニカム抗菌シートⓇ設置
(B店)
ハニカム洗浄なし(汚れたハニカムのまま)
ショーケース設置台数 50台 50台
使用電力量(kwh) 2016.8月 63,681 65.131
2017.9月 55,843 62.330
削減量 7,838 2,801
削減率 12.31% 4.30%
  • A店は、B店を上回る
    12.31%の
    電力を削減
    B店の4.3%減は、天気・気温等の外部要因によるものと予想される。
  • 当時の電気代で、
    70,000円/月の
    節電に!
ハニカム抗菌シートの導入メリット
お客様に、真の安心・安全な売場環境の提供が可能。
お客様ファーストである企業姿勢をPRすることができ、
貴社ブランド価値を向上させることができます。
  • まだ見ぬ安心・安全リスクを解消
    本格的な対策を、まだどこも始めていません。リスクが顕在化する前に迅速に対策することが可能です。
  • 実質的なコスト負担ゼロで始められる
    店舗の電気代の40〜50%を占める食品冷蔵用ショーケースの、年間の電気代の平均5~10%を削減。実質的な導入コストは電気代と相殺され、次年度より、電気代の削減分の経費が削減できます。
  • メンテナンスフリー
    メンテナンスは、半年に一度のは引か向こう菌シートの交換のみ。恒常的にハニカムを清潔に保つことで、売場を清潔に保ちながら、電気代の削減も行なえます。
  • 貴社ブランド価値の向上
    まだ見ぬ社会課題に、率先して取り組む企業として、企業PR・コミュニケショーンいただくことで、貴社のブランド価値を高めていただけます。